手の甲に出来たイボは取れる?なぜできるの

 

女性の手の甲の画像

 

気が付いたらできている、摩訶不思議なイボ。

 

首にできたり顔にできたり、もしかしたら自分では見えない場所にできていて家族に言われて気付くなんて事も。

 

でも、見える場所にできても、それはそれで気になりますよね。

 

特に手の甲にできたりすると、最初は湿疹なのかホクロなのか、虫刺されかも?と思って適切な処置ができないことも。

 

手の甲にできるイボは何が原因なのか?どうやって取るのが良いのか?調べてみました。

 

手の甲にイボ…その原因は?

 

手の甲にイボができるなんて不思議ですが、なぜできるのかを調べてみました。

 

ほとんどの場合は老人性イボと言われる、加齢による心配のないイボのようです。

 

正しくは脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)や、老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)と言われるそうですが、皮膚の老化現象のひとつと言われています。

 

主な原因は紫外線の影響らしいのですが、簡単に言うと加齢によって新陳代謝が衰えた肌が、紫外線によってダメージを受けた分を処理しきれなくなり、古い角質がどんどん溜まる事で肌の表面が膨らむ=イボになると言う事です。

 

紫外線をたくさん浴び、特にお手入れもなく過ごしていると早ければ40代くらいでできはじめ、60代では80%、80代ではほぼ100%の方にできると言う報告があります。

 

ほとんどはこう言った、防ぎようのない問題でできるようなのですが、たまに悪性腫瘍ができる可能性もあります。

 

急にイボが大きくなったり、色が濃くなったり、痛みや血が出る場合はガンの可能性があるので早めに病院に行く必要があります。

 

もう一つ、ウイルスによって感染してできるイボがあり、それはささいな傷口からウイルスが感染し、人や自分の全身にイボが移る場合があるので病院の受診が急がれます。

 

手の甲は自分で見る事ができる部位ですから、なんかおかしいなと思ったら病院に行くのが良いのかもしれませんね。

 

手の甲のイボは病院で取れる?

 

悪性ではなくても、見た目が気になるし、時には家事の邪魔に思えるかも知れません。

 

手の甲のイボは病院で取ってもらう事はできるのでしょうか?

 

これは調べてみると、病院によりけりな印象を受けますが治療はしてもらえます。

 

一般的なイボの治療は、レーザー治療や液体窒素、注射などがあるそうです。

 

液体窒素(液体窒素をイボに押し当て、低温火傷をわざとおこさせる事でイボを取る)ですと、保険がきくので費用も安いのですが、レーザーや注射は少し費用が高くなるようです。

 

どの治療になるかとか、どれくらいで治るか等は、治療する医師とイボの大きさなどの個人差による為、実際に病院に行ってみないことにはわからないと言うのがあるようです。

 

痛みも個人差があるのですが、どんな治療でも多少の痛みや出血はあるそうですが、自分でほじくったり切ったりするよりは確実で安心です。

 

ちなみに、美容クリニックでもイボは取ってもらえるそうで、丁寧なカウンセリングや仕上りのキレイさ、アフターフォローの充実などでそちらに行く方も多いようです。

 

どうせ保険がきかないなら、高額な費用がかかるなら…と言った所でしょうか。

 

手の甲を自分でお手入れするなら?

 

費用うんぬんの前に、血を見るのは嫌だし痛いのは苦手と言う方も多いです。

 

そう言った方は自分でお手入れする事になりますが、有名な医薬品(イボコロリ等)を使う場合は、絶対に使用説明書を良く読み、正しく使わないと症状が悪化するので気をつけて下さいね。

 

ウイルス性のイボであれば、それも医療機関でなければ治せませんが、加齢や肌の乾燥によるものならば、日頃のお手入れでイボを予防する事もできます。

 

イボは紫外線や乾燥が大敵ですので、紫外線対策をしっかりと行い、水仕事の後にはハンドクリームを欠かさないだけでもだいぶ違ってきます。

 

ワセリンなどで肌の水分を逃がさないように日頃から気をつけるのもイボの予防には効果的ですが、既に出来てしまったイボにも最近は良い化粧品があります。

 

それは、イボに効果的な有効成分が使われていて、肌の土台からイボを改善するものがほとんどです。

 

全身に使えてお肌にも安心なものが多いですから、そう言った化粧品を使ってみるのがオススメです。

 

 

 

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