イボ治療に効く市販薬を徹底比較!

 

色々なビタミン剤の画像

 

実はイボ治療専用の市販薬って、意外とたくさん販売されているってご存じですか?

 

市販薬なら手軽に手に入るし、自宅でセルフケアが出来るので便利ですよね。

 

では、市販薬にはどんな種類のイボ治療薬があるんでしょうか?

 

効果や価格などを調べて、比較してみました!

 

イボの種類を見極めよう

 

一括りにイボと言っても、種類は様々ですから症状に合った薬を選ばなくてはなりません。

 

イボには大きく分けて2種類あり、ウイルス性のイボと老人性のイボがあります。

 

ウイルス性のイボは、「ヒトパピローマウイルス」というウイルスによって出来るイボです。

 

皮膚の内側にあるウイルスの芯を取り除かなければ、何度も再発する厄介なウイルスなんです。

 

水いぼや尖圭コンジローマなど、人にうつるものもあるので、早めの対処が必要になります。

 

一方、老人性のイボは、脂漏性角化症やスキンタッグ、アクロコルドンと呼ばれています。

 

本来、肌はターンオーバーをして溜まった老廃物を排出することが出来ます。

 

ですが加齢とともに新陳代謝が落ちることで、どんどん肌に老廃物が溜まってしまうのです。

 

こうして肌の内側に古い角質が溜まり、排出しきれないものが老人性イボとなって出てきてしまうのです。

 

イボ治療の市販薬にはどんな種類があるの?

 

イボ治療薬には、大きく分けて3種類のものが販売されています。

 

  • 液体、軟膏タイプ
  • 絆創膏タイプ
  • 錠剤(飲み薬)タイプ

 

液体、軟膏タイプと絆創膏タイプのものは、皮膚をふやかしてはがし、繰り返すことで新しい皮膚の再生を促します。

 

液体タイプは薬液が乾けば、入浴や水仕事をしても大丈夫みたいです。

 

絆創膏タイプは、患部を覆い隠すように貼るだけなので、液体や軟膏よりも気にならなくて便利ですね。

 

錠剤タイプは、決められた用量を飲むことで、身体の内側からイボの原因を取り除いていくものです。

 

いずれも効果が出るまでは個人差もありますが、長期的に続けていかなければなりません。

 

また、間違った使い方をしてしまうと、悪化してしまったり治りが悪くなってしまうので注意しましょう。

 

イボ治療で有名な市販薬は?使い分けと効果は?

 

一般的に販売されていて、口コミで評判のある市販薬をピックアップしました。

 

  • イボコロリ
  • スピール膏
  • クラシエ紫雲膏
  • ヨクイニンS「コタロー」

 

まずイボ治療で一番有名な市販薬と言えば、イボコロリです。

 

ドラッグストアなどで見かけたことがある方も多いのではないでしょうか?

 

イボコロリは液体、絆創膏、錠剤と種類もたくさん出ているので、イボの種類によって使い分けられます。

 

液体、絆創膏タイプは、魚の目やタコなどのイボに使えますが、水いぼや老人性イボ、尖圭コンジローマには効果がありません。

 

皮膚への刺激が強いため、顔面、目のまわり、唇、粘膜、首などの皮膚が柔らかい部分や傷、炎症がある部分には使用不可となっています。

 

一方で錠剤タイプは、ヨクイニンの効果で内側から作用するので、肌が弱い部分のイボや肌荒れに効果的です。

 

スピール膏は「バンドエイド」で有名なニチバンから販売されている、絆創膏タイプのイボ治療薬です。

 

イボの大きさや部位によって使い分けられるように、大小さまざまなタイプがあります。

 

使い方はイボコロリとほぼ同じで、こちらもウイルス性のイボには使用不可となっています。

 

クラシエ紫雲膏は、漢方薬で使われる成分に豚脂を配合した軟膏です。

 

皮膚の弱い方や敏感肌の方でもかぶれにくく、ウイルス性のイボと老人性のイボのどちらにも使えます。

 

湿疹や皮膚炎、肌荒れにも使えますし、小さな子供にも使えるので便利です。

 

ただし豚脂を使っているため、臭いが気になる方もいるみたいですね。

 

ヨクイニンS「コタロー」は、名前の通りヨクイニンが配合されている錠剤です。

 

肌荒れやイボに効果的とされており、ウイルス性のイボと老人性のイボのどちらにも使えます。

 

市販薬の値段は?

 

ご紹介したイボ治療薬は、どのくらいの価格で買えるんでしょうか?

 

液体や軟膏タイプのものは、500円〜800円ほどで購入できます。

 

絆創膏タイプのものは400円〜800円ほどで売られており、内容量によりますが大体1,000円前後で購入できるものが多いみたいですね。

 

一方で錠剤タイプは、1,300円〜2,000円ほどで販売されています。

 

中には10,000円を超えるものもあり、前述したものと比べると少し高いですね。

 

イボ治療は根気よく続けよう!

 

市販薬に限らず、イボの治療は1回では終わらないことがほとんどです。

 

特に時間が経てば経つほど、イボの治療は時間がかかります。

 

イボの種類を見極めて、適切な薬を選んでくださいね。

 

 

 

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