首周りの厄介なイボ、どうしたらキレイになる?

 

首周りのイボの画像

 

顔や首周り、デコルテなど目立つ部分にイボができてしまうとショックですよね…何だか老けて見えるし、小さな子供に病気なの?なんて聞かれたり。

 

中でも首周りにできてしまうと、体の重要な部分だけにレーザー治療や液体窒素による治療ができるのか心配です。

 

病院での治療以外にどんなお手入れができるのでしょう?

 

また、イボは種類によっては悪性のガンの可能性もあると言いますが、首にできるものは安全なのかも調べてみました。

 

首周りにできるイボとは?種類、安全性が知りたい

 

首周りにできるイボについて調べてみると、全身にできるもの、特に首周りにできやすいもの、全身に広がったり問題がないもの…色々な種類があるようなので、いくつかご紹介します。

 

アクロコルドン、スキンダック

アクロコルドンもスキンダックも、比較的首にできやすいイボで、皮膚が柔らかく汗をかきやすい場所にできやすいです。

 

アクロコルドンは、パッと見わからない程、色や大きさが目立たないのですが、スキンダックは肌色〜茶色まであり、大きいものは1センチ位まで大きくなることも。

 

加齢などが原因なので安全なイボです。

 

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

ほとんどは手の指や足など、こすれやすく刺激を受けやすい部分に多くできますが、稀に首にもできるイボなのだそう。

 

白っぽくて硬い突起と、その周りに小さなプツプツが複数同時にできるのが特徴で、これはウイルス性のイボです。

 

ウイルスは小さなかすり傷からでも体内に入り込み、放置すると全身に広がる厄介なイボです。

 

若い女性が感染しやすいそうですが、感染経路を特定するのは困難なので出来たと思ったらすぐ皮膚科に行きましょう。

 

悪性腫瘍

イボかな?と思ったら、悪性腫瘍だったと言う事もあり得ます。

 

イボの色が濃くなる、大きくなる、痛みや出血があるなどの場合は、皮膚ガンの可能性があるのですぐに皮膚科を受診して下さいね。

 

なぜ首周りに?その原因とは

 

イボは全身にできるものですが、なぜ首にまでできるのか?特に首にできやすいイボもあるのはなぜなのでしょう?

 

調べてみると、実はハッキリとした原因は不明なのだとか…それはそれで驚きですが、イボと言うのは肌の細胞が過剰に作られることで皮膚が膨らむと言う見解があります。

 

加齢で肌細胞の免疫力が落ちることでできる老人性イボと言う物もありますが、多くは紫外線や乾燥、衣服やアクセサリーと擦れる事などによる肌の刺激によってイボはできると言われています。

 

なんと肥満が原因のイボもあるそうですが、肥満により肌が擦れやすくなったり、新陳代謝が衰えることで体の毒素が排出されずイボになると考えられているようです。

 

首周りのイボはレーザーや液体窒素で取れる?

 

首は皮膚が薄く、紫外線や擦れなどの刺激も受けやすい部分ですが、医療による治療は受けられるのでしょうか?

 

調べてみると、首周りのイボでも問題なく治療できるようですのですが、治療方法がいくつかあるのでご紹介します。

 

医療用ハサミ

医療用のハサミでイボが切り取れるようですが、絶対にご自身ではやらないで下さいね!

 

この場合は、イボがかなり小さく、しっかりと皮膚から盛り出ている首イボを切るようで、意外と痛みも出血も少ないようです。

 

滅菌済みの医療用ハサミで切る事で、早く衛生的に治療できるそうです。

 

液体窒素

綿棒などに液体窒素をつけたものを軽くイボに当てて、凍傷状態にして取る方法です。

 

局所麻酔を使用するところもあるようですが、麻酔なしだと痛みは人それぞれのようです。

 

イボ一つでも何度か通院するみたいです。

 

レーザー

医療用のレーザーでイボを焼く治療法で、何度も通う必要がなかったり、出血が少なかったりと良い治療法ですが、痛みはやはり人それぞれで麻酔注射が痛いと言う話もあります。

 

以上が主な治療法のようですが、費用も気になりますよね。

 

一番安いのは保険が適用される液体窒素で、治療自体は1,000円も掛からないようです。

 

レーザーとハサミは保険がきかないらしく、イボの大きさや形、個数によって値段は変わるようですが、一万円は掛かるかと思われますから、良く確認しておきましょう。

 

ちなみに、皮膚科ですとより安全にイボを取る事に重点が置かれるそうですが、美容クリニックだと仕上りのキレイさも重視され、アフターフォローなどもしっかりしているそうです。

 

どんなお手入れ方法があるの?

 

病院やクリニックだと費用も掛かりそうだし痛いのはちょっと…と言う場合、セルフケアでイボのお手入れはできないのでしょうか?

 

お手入れと言うより、自分でイボを取る方法として、ハサミで切ったり糸をキツく縛る、消しゴムを押し当てるなど、目からウロコなのか都市伝説なのか良くわからない方法ならネット上にたくさんあります。

 

しかし、やはり安全面から見ても確かな方法とは言えません。

 

痛みもなく、病院などに通う手間も掛けずにイボを取るならば、的確なスキンケアが大事です。

 

イボは、紫外線を強く浴びていたり、乾燥して潤いが足りないお肌にできやすいので、日頃から紫外線対策をしたり、乾燥に気をつけるようにしましょう。

 

イボに効果的な化粧品も幾つか発売されていますから、そう言う商品でスキンケアをするのも良いですね。

 

 

 

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